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飯椀
¥6,600
川連漆器の前身である東福寺椀にルーツを持ち、高台が高く、すぼまった口が特徴的な飯椀。 やや大ぶりですので、飯椀としても軽い蕎麦、うどん等にもお使い頂けます。もちろん、汁椀としてもお使いください。 1872年(明治5年)創業、伝統的工芸品 川連漆器を製造する佐藤善六漆器店により作られました。 川連漆器の特徴の一つである、花塗り(はなぬり)という高度な技法で塗り上げられています。 花塗りとは、塗った後に研いだり磨いたりせず、漆の流れを予測し、刷毛で塗り上げ、そのまま乾燥させる技法で、優しく柔らかな風合いに仕上がります。 天然の木地に、天然の漆を使い、職人の手により一つ一つ丁寧に塗り上げられていて、使うほどに、色艶が出て、漆の味わいを楽しむことができます。 [ サイズ ] ø11.6 × h8cm [ 容 量 ] 約360cc(満水) [ 色 ] 黒 / 洗朱 [ 素 材 ] 天然木〈栃〉・天然漆 [ 製 造 ] 日本製(秋田県 川連漆器) ※商品の色は、モニターやブラウザなどによって、実際の色と異なる場合がございます。 ※手仕事による商品のため、多少固体差があります。 ※電子レンジ、タワシ、磨き粉、食器乾燥器のご使用は製品を傷めるもとになりますので避けてください。 ※直射日光、紫外線を避けてください。 ※使用後はぬるま湯で手早く洗い、水気を切った後、柔らかい布で拭いてください。 ※新しい漆器のにおいは、ぬるま湯に通すだけでほとんど消えます。
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夫婦飯椀〈撫子〉桐箱入
¥17,600
川連漆器の前身である東福寺椀にルーツを持ち、高台が高く、すぼまった口が特徴的な夫婦飯椀。 撫子の蒔絵をあしらい、高級感のあるお椀です。 やや大ぶりですので、飯椀としても軽い蕎麦、うどん等にもお使い頂けます。 もちろん、汁椀としてもお使いください。 夫婦がセットになった飯椀です。 桐箱入りで、贈答用としても喜ばれます。 1872年(明治5年)創業、伝統的工芸品 川連漆器を製造する佐藤善六漆器店により作られました。 川連漆器の特徴の一つである、花塗り(はなぬり)という高度な技法で塗り上げられています。 花塗りとは、塗った後に研いだり磨いたりせず、漆の流れを予測し、刷毛で塗り上げ、そのまま乾燥させる技法で、優しく柔らかな風合いに仕上がります。 天然の木地に、天然の漆を使い、職人の手により一つ一つ丁寧に塗り上げられていて、使うほどに、色艶が出て、漆の味わいを楽しむことができます。 [ サイズ ] ø11.6 × h8cm [ 容 量 ] 約360cc(満水) [ 色 ] 黒 / 洗朱 [ 素 材 ] 天然木〈栃〉・天然漆 [ 製 造 ] 日本製(秋田県 川連漆器) [ 桐箱サイズ ] 26.7 × 13.7 × h9.5cm ※商品の色は、モニターやブラウザなどによって、実際の色と異なる場合がございます。 ※手仕事による商品のため、多少固体差があります。 ※電子レンジ、タワシ、磨き粉、食器乾燥器のご使用は製品を傷めるもとになりますので避けてください。 ※直射日光、紫外線を避けてください。 ※使用後はぬるま湯で手早く洗い、水気を切った後、柔らかい布で拭いてください。 ※新しい漆器のにおいは、ぬるま湯に通すだけでほとんど消えます。